プリント基板のトータルサービス。当社は高い技術と信頼性により、お客様に満足をご提供いたします。

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シミュレーション

製品の高速化・小型化・低電圧化が進んでいくなか、高速デジタル信号における、
伝送線路の信号品質(SI シグナル・インテグリティ)を考慮した、基板設計が求められております。

また、製品開発工期・リスク回避によるトータルコスト削減(デバッグ時の作業性向上)に貢献できるものです。

HyperLynxを使った伝送線路解析

1.何故、伝送線路解析が求められるのか?

2.DDRバッチ解析とは(波形品質、レシーブ条件、タイミング)

3.HyperLynx SI GHzの特徴

4.解析を実施することによるメリット

回路設計・基板設計が要因となる不具合の排除を行うことにより、以下のメリットがあると考えられます。

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